朝の景色に出会う

最近は、4時過ぎには外が明るくなってきて、自然と目が覚める日が増えてきました。真夏のような暑さになる前の、ほんの短い朝の時間。バイクに乗るにはちょうど良い気候です。

そういえば、台湾に出張にいったときは6時でも暗かったです。緯度が違うと、日の出の時間もかなり違いますね。

久しぶりにVFR800Fを引っ張り出し、軽く走ることにしました。
遠出する元気はないけれど、早朝のひんやりとした空気の中、エンジンをかける瞬間はやっぱり気持ちがいい。

 

今回は、韮崎方面から昇仙峡ラインを目指して出発。
ところが途中でルートを間違えてしまい、たどり着いたのは「荒川ダム」。
でも、これが意外なハプニング。朝の光に照らされた湖面と緑の山々が美しく、静寂の中に鳥のさえずりだけが響く――そんな贅沢な景色に出会えました。

 

気持ちのよいワインディングとまではいかないけれど、信号もなくスムーズに走れる道。
淡々と流れる景色とエンジン音だけの時間は、日常の喧騒から一瞬離れられる、ちょっとしたご褒美のようなものでした。

帰宅後は、またやはた公園へ。
最近のマイブームはバスケの個人練習。YouTubeで見た「シャムゴット+ガッチャ」を真似してみるも、なかなかうまくいかない。
でも、思った通りに体が動く瞬間もあって、そんな小さな成功が純粋に嬉しい。

この年になっても、まだ上達できる余地があること。
そう思えることが、最近のちょっとした楽しみになっています。

冷却ベスト装備の草刈り

今年も暑い夏がやってきました。

庭の草たちは容赦なく伸び放題。重い腰を上げて草刈りを決行したのですが、今回はちょっと違います。

 

彼女の厚意で、冷却ベストなるものを装備しての草刈りチャレンジです!


保冷剤をセットして装着、いざ庭へ!



TULTEXの「ICE VEST(アイスベスト)」は、専用の保冷剤を4つポケットに入れて着るタイプ。

冷えた保冷剤を背中と脇のあたりにセットすることで、体の芯から冷やしてくれるというもの。


密着しないと意味ないからか、保冷剤をベストに入れるのがちょっときついかな。

実際に着て草刈りをしてみた感想としては、「汗はかくけど、その後の回復が早い!」というのが一番の印象。

前は草刈り後、汗が止まらずバテてそのまま昼寝してしまうパターンが定番だったけど、今回は水分補給してしばらくすればすぐ動ける感じでした。

これは確実に効果あり。なんなら屋内で使ってもいい。夏場は家の片付けや掃除だけでも暑くなるからね。

 


調子が出たので、シェードも設置してみた

 

体力に余裕があったせいか、「やろうやろう」と思ってずっと後回しにしていたシェード設置にも手を出しました。

 

よくある設置方法では窓枠に両面テープでフックを取り付けるんですが、我が家の窓周りはうまく固定できそうな場所がなく……

最終的にベランダの手すりにタイラップで固定する方式にしました。



ただ、やってみたらちょっと寸足らずな印象。

手すり側もロープで引っ張って垂らすようにしたほうが、見た目も日除け効果もアップしそうなので、後日(多分来年)改善予定です。

それにしても山梨の空は青い。他県に行くと晴れ予報でも雲が普通にたくさんあって少しびっくりします。


汗をかいたあとのご褒美はラーメン!

外作業を終えたあと、しっかりお腹が空いたので韮崎のラーメン屋「韮崎家」へ。

家系ラーメンでエネルギーと塩分をチャージ。

 

濃いめのスープとトロトロチャーシュー、味玉。もちろん油は少なめね。

最高でした。


まとめ

 

冷却ベスト、正直ちょっとナメてましたが、これは意外と使えます。

今年の夏も、少しでも涼しく、元気に乗り越えたいですね!

急遽決まった台湾出張と、同期との再会

先日、急遽台湾へ出張することになり、新竹で2泊してきました。目的は、納入した装置に不具合が発生したとのことで、その原因調査と対処のため。突然のスケジュール変更だったものの、トラブル対応とはいえ、久しぶりの海外出張はどこかすこし楽しめたかなと思います。

 

出発前夜は羽田近くの東横インに前泊

 

翌朝のフライトに備えて、前日は羽田空港近くの東横インに前泊。特別感はないものの、こういう時はアクセスと安定感が何よりありがたい。ただしチェックアウトは朝6時前。朝食サービスは間に合わず、ちょっと損した気分に…。

 

航空会社はチャイナエアライン、でも……

 

普段はJALマイルを貯めているので、できればワンワールド系のキャリアがよかったのですが、今回は経費削減の影響もありチャイナエアラインを利用。コードシェア便とはいえアライアンスが違うため、JALのマイルは一切つかず。

 

せっかくの出張フライトで“旨みゼロ”というのは、正直痛かったです。次回出張があるなら、ANAマイルが貯められるエバー航空を選びたいところ。

 

宿泊は新竹のAJ HOTEL



宿泊した「AJ HOTEL」はとても清潔感のあるモダンなホテルで、内装も広く快適でした。ただ、ここもチェックアウトは早朝。東横イン同様、朝食にありつけなかったのが残念ポイントでした。出張中は時間が読みづらいだけに、朝食付きの恩恵を受けられないのは意外と響きますね。

それにしても、海外のホテルは水回りのコーキングけっこう適当な感じのは私だけでしょうか。

 

不便だったことからの気づき

 

今回はバタバタの出張だったこともあり、準備不足を痛感する場面が多くありました。

  • 海外キャッシングの設定をしていなかったため、現金の調達に手間取ったこと

  • 空港ラウンジを使う手段もなく、プライオリティ・パスを持っていればな…と後悔したこと

  • スマホ充電用のUSB Type-Cが使える場所が見つからず、変換器もなくて焦ったこと

 

こうした小さな不便の積み重ねが、全体の満足度を下げてしまうのだと実感。やはり普段からの仕込みや備えって大事だなと思いました。甲府に戻ってから、Belkin製のtype-c対応のアダプタを早速買いました。

 

同期との居酒屋再会



そんな中でも救いだったのは、台湾初日にかつての同期と再会できたこと。彼は現地の関連企業に出向しており、「廢材串焼酒場(Skewers & Beer)」という日式の居酒屋で一緒に食べました。

 

鶏・豚・牛としこたま串焼きを食べて、ビールも進み、気持ち良くなって久しぶりに気を緩めることができました。

海外だと飲食店入るのも億劫になりがちだけど、同期は中国語マスターしていて助かりました。

同期ってやっぱりありがたい存在。7月の人事で昇進したメンバーもいるので、今度ちゃんとお祝いの場を設けたいなと思いました。

 

トラブル対応の結果は……

 

肝心の装置トラブルについては、現地でいろいろ調査したものの、最終的に明確な原因は見つからず。再現性も乏しく、完全解決には至りませんでした。現地チームとは情報を共有し、当面の運用で支障が出ないよう調整した形で一旦の収束。

 

帰国後のささやかなご褒美



帰国後、新宿駅でのあずさ乗り換えの待ち時間中、ふと立ち寄った駅構内のお茶漬け屋さん。出張中は濃い味の料理が続いていたので、出汁のやさしい味が体に沁みました。「ああ、日本に帰ってきたな」と実感できる、出張のしめにぴったりな一杯でした。

 

最後に

 

今回の出張は、トラブルの不確実性、現地での慌ただしさ、不便な環境、そして自分の準備不足といった反省点が多かったものの、同時に仲間との再会や現地の空気に触れられたことは、かけがえのない経験になりました。

 

出張を“苦行”にしないためにも、次回はもう少し準備に余裕を持って臨みたい。そして、帰国後のほっとする一杯も忘れずに味わいたいと思います。

ソフトボール大会参加記

会社のソフトボール大会に参加してきました。年に2回ほど開催される恒例行事ではあるのですが、ソフトボールに触れるのはこのときぐらい。まったく上達しないまま、毎回なんとなく参加しています。

 

私の野球・ソフトボール歴といえば、小中学生の夏休みに地域のチームでちょっと練習した程度。スポーツ経験としてはかなり浅い方です。今回の大会は総当たり戦で、わがチームは1勝3敗。戦績としてはふるわなかったものの、部署的に近いメンバーと一緒に体を動かすのは、仕事では得られない一体感があって楽しいものです。

 

今回はセカンドを守りました。セカンドって一般的には守備の要だったり、器用な人が任されるポジションというイメージがありますが、私の場合は完全に消去法での配置。体力もなくて素人丸出しの私が、なぜかセカンド?と思いましたが、右打者が多いからボールは飛んでこないだろう、という理屈だったようです。実際、そこまで多くの打球は飛んでこなかったので、なんとか無難にこなせました。

 

毎回思うのですが、人に向かってボールを投げるのって、こんなに難しかったっけ?ということ。バスケットボールだと(たまにやる程度ですが)自然と腕を振って投げられるのに、ソフトボールになると急に動きがぎこちなくなります。距離感や力加減がまったくつかめない。もしかして軽いイップス?とも思いましたが、いやいや、単なる練習不足でしょうね。

 

会社の大会ではウインドミル投法は禁止されていることもあり、打つことより投げることのほうが課題だなと感じています。でもまあ、運動不足の解消にはなるし、青空の下で体を動かすのはやっぱり気持ちいい。次の大会こそは、少しだけでも練習してから臨みたい……そんなことを毎回思いつつ、きっとまたぶっつけ本番になりそうな気もしています。

クラウンナビ更新とオイル交換

韮崎のディーラーにて、ナビの地図更新オイル交換をしてもらってきました。

中古で購入した時点でナビは2021年のデータに更新されていたのですが、最近は遠出のたびに「この道、ナビに出てこない…?」という場面が増えてきて、ついに更新を決意。

 

加えて、オイル交換のタイミングも来ていたので、まとめてお願いすることに。


若手担当の成長と、快適な店舗環境

 

担当してくれたのは、若いスタッフの方。以前は少し頼りない印象もありましたが、今回はてきぱきと業務をこなしていて、少し頼もしくなったなという印象に。

韮崎のディーラーはまだまだ新しく、内装もトイレも綺麗で、待ち時間も快適に過ごせました。


お会計と待ち時間

 

今回の費用は、ナビ更新が2万円ほど、オイル交換が1万円ほど

ナビ更新に思ったより時間がかかり、結局90分近く待つことになりましたが、ちょうど漢検の直前だったので勉強時間にあてられて退屈はしませんでした。

家路を走ってみたけど、あまりオイル交換の効果って感じられない。体感的には原付とか小排気量の方がオイル交換直後の調子よさは感じられる。まあすぐ慣れて忘れてしまうんだけど。


次回は車検。そして続く悩み

 

次は車検のタイミングでお世話になる予定。10万kmを超えていることもあり、少し預かって各所をしっかり見させてもらいたいとのことでした。

 

とはいえ、今の車が気に入っているので、買い替えはまだ考えられません。

大きすぎず、FRで大排気量という車は今や絶滅危惧種。クラウンで雪山に行くのは正直勇気がいるし、愉悦を感じられる4WDワゴンとなると欧州車くらいしか思いつかない。でも維持費や取り回しを考えると現実味が薄い。

 

だったらいっそエブリィワゴンを買って2台持ち?とも思うけど、メンテの手間が単純に2倍になるし、それもそれで悩ましい。

結局のところ、この手の悩みは一生楽しめる趣味の一環なのかもしれません。

庭の植物たちの成長

庭に出てみると、季節の移ろいとともに植物たちが少しずつ変化しているのが見てとれる。ふと足元に目をやると、冬のあいだ完全に葉が落ちてしまい「もうダメかな…」と思っていたコルジリネ・チョコミントから、新芽が顔を出していた。

茎だけがポツンと残っていた姿からは想像もできなかったけれど、根っこはしっかり生きていたらしい。力強く芽吹くその様子に、思わずこちらも元気をもらう。

根っこは大丈夫だったとしても地上部は今年の冬は耐えられるのだろうか。

なんらか防寒対策してあげないとだめなのかな。

 

一方、家を建てた頃に実家からもらって地植えしたミニバラも、今年も変わらず花を咲かせてくれた。

このバラ、たまに防虫剤を噴霧してはいるけど、それでも葉っぱはどうしても虫や病気にやられてしまう。葉のところどころに黒い斑点が出たり、黄色く変色したり。完全にきれいな状態を保つのは難しいけれど、それでも咲いてくれる花はやっぱり華やかでうれしい。

 

さらに、2〜3年前に植えたユキノシタも、花を咲かせていた。

日陰でも育つ丈夫な植物とは聞いていたけど、こうして群れをなして咲いている様子はなかなか見応えがある。葉っぱの模様も可愛らしく、花の形もどこかユニークで、庭の中でもちょっとしたアクセントになっている。

 

調べてみると、ユキノシタの葉は天ぷらにして食べられるらしい。自分で揚げるつもりはあまりないけど、確かに見た目は肉厚で、ほんのりツヤもあって美味しそう。観賞用として楽しんでいたけど、こうして食用になると知ると、また違った目で見えてくる。

 

植物たちの変化に気づけるこの季節は、本当に楽しい。去年とは違う表情を見せてくれる庭に、これからも小さな発見を楽しみにしていきたい。

 

 

 

 

バームクーヘン焼き体験と子どもたちとの楽しい週末

週末、久しぶりに「べるが」へ行ってきました。

以前川遊びで訪れたのが数年前だったので、なんだか懐かしい気持ちに。今回は彼女が予約してくれて、バームクーヘン焼き体験に子どもたちと一緒に参加してきました。

 

予約時間は12:20。少し早めに到着したものの、がっつり食事をするほどの時間もなくて、私的「贅沢セット」を購入。

フレンチフライ、たこやき、ナゲット、からあげという、子どもが喜びそうなラインナップをみんなで分け合って、ちょっとしたピクニック気分に。

 

そしていよいよバームクーヘン作りスタート。

熱した竹に、パンケーキミックスのような液体を何度もかけてはぐるぐる回し、少し焼けたらまたかけて……の繰り返し。

火のすぐそばでひたすら竹を回し続ける作業は、正直なかなか大変。子どもたちも最初の1〜2回は楽しそうにやっていたものの、すぐに飽きてしまい、結局ほぼ私がひたすらぐるぐる担当。

 

作業中、近くの木の上からカラスの鳴き声がずっと聞こえていて、なんだかこちらをじっと見ているような雰囲気。いや、完全に狙っていた。

鳴いているのも、自分の存在を他の鳥に知らせて、バームクーヘンを取られないようにしていたのかも。

そういえば最近ホトトギスの鳴き声が聞こえるようになってきて、季節の移り変わりを感じます。夏が近づいてきてワクワクするのと同時に、夜中もやかましく鳴くホトトギスに少し怯えています。

 

閑話休題

 

液を継ぎ足すこと7回ほど。ようやく完成したバームクーヘンは、しっかりと年輪模様ができていて、見た目にも美味しそう。

外はカリッと、中はふわっとしていて、手間をかけたぶんだけ美味しさもひとしおでした。

 

本当は、べるが内でほかのワークショップにも参加したかったのですが、子どもたちから「明日お友達とプール行くんだよ〜」との報告が。

予定を急きょ変更して、帰りにラザウォークへ水着を買いに行くことに。

 

去年も買ったような気がするけど、もうサイズアウトしてしまったらしい。子どもの成長ってほんとに早い。

今回はスクール水着ではなく、ちょっとおしゃれなデザインのものを選びました。

「また来年には着られなくなるよなあ」と心のどこかで思いつつ、

「私が子どもにしてあげられることって、そんなに多くはないから、欲しいって言ってくれるうちはなるべく応えたいな」とも思ったり。

 

体験に、屋台グルメに、買い物にと、バタバタしつつも充実した一日でした。